39件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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宮若市議会 2019-12-13 令和元年第4回定例会(第4日) 本文 開催日:2019年12月13日

また、今後の人口減に伴い、当然、職員数も減っていくと思われるが、会計年度任用職員採用数はどのように考えているかとの問いに対し、執行部からは、現在は、正規職員については、定年退職者数早期退職者数を補う形で採用人数決定をしており、今後は、人口減に伴い減らす方向に進むと考えるが、この会計年度任用職員についても同様であり、今後の推移を見ながら、各課の職員配置数についても明確な基準を定める必要があると考

久留米市議会 2017-06-12 平成29年第2回定例会(第2日 6月12日)

その弊害により、現場の混乱は年々厳しさを増し、県議会でも質問が出され、県教委もやっと教職員採用をふやさなければならないということを打ち出し、昨年度は512人の定年退職者数に対して771人の正規採用となりました。県としては、259人増加するとしていたのでした。  ところが、定年前のいわゆる早期退職者が201人、つまり58人しかふえなかったのです。

福岡市議会 2015-12-16 平成27年第5回定例会(第3日)  本文 開催日:2015-12-16

76 ◯教育長酒井龍彦) 先ほど答弁いたしましたとおり、将来的には児童生徒数が減少することが見込まれるため、教員の新規採用は、今後とも世代間構成を平準化しながら計画的に行う必要がありますが、新規採用に当たっては、可能な限り定年退職者数を超える人数採用することで定数内講師増加を抑制できるよう努めてまいります。

古賀市議会 2014-08-28 2014-08-28 平成26年第3回定例会(第1日) 本文

委員からの退職予定者数定数管理質問に、来年度定年退職者数は8人、定数350人を確保し、業務量に応じて必要があれば増員も行うとの回答。ほかにマイナンバー制度のシステムへの質問や古賀市の郷土に関する教養研修実施への意見がありました。  財政課から、財政係より、平成25年度決算統計普通会計決算収支等状況は、歳入総額188億7,302万4,000円、昨年度比4億9,219万6,000円増加

直方市議会 2014-06-26 平成26年 6月定例会 (第6日 6月26日)

また、定年退職者数と合わせて、次年度組織要員新規採用職員など、人員管理を行っていくためには募集期間を厳密に守っていきたい。さらに、今回の制度を運用していく中で、職員年齢構成適正化を図っていきたいとの答弁に接したのであります。  我々委員会としては、当局の答弁を了とし、異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。  

直方市議会 2014-06-20 平成26年 6月定例会 (第5日 6月20日)

募集人数につきましては、過去の早期退職者数定年退職者数を考慮しながら決定してまいりたいと考えております。  過去に実施いたしました勧奨退職制度運用実績を見てみますと、早期退職者数は平均で年約7人といったことになっております。したがいまして、募集人数を10人程度と設定すれば、希望者をおおむね吸収できるものと考えております。

大野城市議会 2013-06-13 平成25年第3回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2013-06-13

なお、平成25年度末の定年退職者数は12人となっております。平成26年度採用者数は13人の予定としております。以上でございます。 185: ◯議長関岡俊実) 田中議員。 186: ◯6番(田中健一) 退職者採用者プラスマイナスゼロの方向で行くのかなというような理解をしましたんですけれども。  それでは、管理職年齢構成はどのようになっているのでしょうか。

田川市議会 2012-03-23 平成24年第1回定例会(第4日 3月23日)

まず、全体の費目にわたる職員人件費につきましては、定年退職者数の減などにより、前年度比2億389万4千円減の30億616万4千円が計上されております。  なお、退職手当を除いた人件費で比較すると3,883万8千円の減となっております。  続いて、職員人件費を除いた歳出の内容について順次報告をいたします。  まず、1款議会費においては1億9,674万6千円が計上されております。

大牟田市議会 2011-09-20 09月20日-03号

企画総務部調整監岡田和彦)  確かに、そういうやり方というのは十分ございますけども、一応、計画という中で毎年毎年というのは、非常に難しいものがございまして、一定期間を用いまして、その中での退職者数、いわゆる定年退職者数でありますとか、定年早期退職者というような直接的な減員の要素、それから、一定職員採用、抑制をしていく中ではございますが、職員採用も重要なものでございますので、それらを見込んだ

筑紫野市議会 2010-03-17 平成22年第1回定例会(第5日) 本文 2010-03-17

次に、第2項目の職員採用計画についてでございますが、この件については会派代表質問の際にも市長のほうから答弁がございましたけども、定年退職者数事前把握することができます。しかしながら、毎年募集をいたしております勧奨退職者数、さらには普通退職者数把握をしなければならないこと。  また毎年、事務事業見直しを行っておりますので、その事務事業見直しを行った上で、採用者数を何人するか。

古賀市議会 2010-03-02 2010-03-02 平成22年第1回定例会(第1日) 本文

質疑では、委員から採用試験の結果で一般事務A募集4名に対して最終合格者9名、一般事務Bは1名に対して2名と約2倍になっているが、なぜこのような差がついたのかとの問いに、募集時の定年退職者数は9名であったが、現在13名の退職者把握している。予定していなかった退職者の情報があったので、それを踏まえ少し余裕をもって11名の合格者を出したとのこと。  

筑紫野市議会 2010-03-02 平成22年第1回定例会(第2日) 本文 2010-03-02

毎年の職員採用計画につきましては、事前定年退職者数把握をできますものの、毎年募集しております勧奨退職者数、さらには普通退職者数把握する必要があることから、1年1年策定する必要がございます。  このように退職者状況を勘案し、さらに、再任用制度に基づく職員任用新規採用職員年齢要件の引き上げなどにより、職員数の削減を図りながら、年齢構成の是正に努めているところでございます。  

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